2017年8月31日木曜日

Vol.87 卑怯な伝え方

今日の東京は雨。

8月はお盆休みもありましたが、アッという間に終わりました。

出張で北は仙台から南は鹿児島まで行きました。

移動が多いと身体が凝りますが、夏バテもせず乗り切れたのは、ダイエットを機に始めた筋トレと定期的なランニングの賜物。

これからも継続して身体づくりに励みます(^_−)−☆




さて、今日は卑怯な伝え方

卑怯に感じるのはあくまでも私の主観。



「Aさんが浅野さんのことを〇〇と言っていた」

「僕はそう思っていないんだけど、Bさんはきっと浅野さんのことを△△だと思ってる」

という類。



私としては「そんであんたは、どう思ってるの?」と思ってしまいます。






少し前にうちの社員が、私の退職予定者に対する態度について、このように伝えてきた。

「うちの社員の何人かが、浅野さんの態度が冷たいと言っている」

実際どうだったかは人によって解釈が分かれると思うが、私のスタンスは去る者追わずなので見方によってはそうだったと思う。


ある時期から良い意味で他人の評価を気にしなくなった(Vol.65 そこに信念はあるか?参照)ので、そのこと自体はまったく気にならない。




それよりも、それをその伝え方に腹が立った。



「誰が何言ってるじゃなくて、てめぇ~がどう思ってんのや~?」と「ち~がうだろ~~」で物議を醸した豊〇議員ばりに心の中では罵声を浴びせる勢いだったが…




そこは大人の会話、冷静にこう聞き返した。

「他人がどう言っているかではなく、〇〇さん自身はどんな考えを持っているのかな?」

「それは他人の意見でなく、〇〇さん自身が私に対して思っていることではないのかな?」

猛烈に短気な私が冷静に問いかけられたのは成長の証( ̄▽ ̄)






人はそれぞれ想いや感情がある。

複数人が同じようなことを言っていても、それぞれ解釈の差や温度差がある。

私が卑怯だと思うのは、自分自身がそう思っていることを、あたかも他人が言っているようにネガティブ情報を伝えてくること。

他人が言っていた、他人はきっとそう思っているはずだ、ではなく、それを伝えてくるあなた自身はどのように感じているかを伝えて欲しい。

それが良好な人間関係の第一歩だと私は思う。

2017年7月31日月曜日

Vol.86 節約

先週は火曜日から日曜日までず~っと関西方面へ。

学生向けの会社説明会、アチーブメントさんの研修受講、そして、昨日は社員の結婚披露宴に出席。

本人たちはもちろんご親族の皆様から溢れる笑顔に、私自身が元気をもらいました。

幸せになってもらいたいですね(^_−)−☆





さて、今日は節約について。



私は毎朝コーヒーを飲む。

朝会社に行くときは、ビルの下にあるローソンでコーヒー(Lサイズ150円)を買っていく。

手軽ではあるけど毎日飲むのが決まっているなら、毎日の150円がもったいなく感じてきた。




当社のビルの下には以前からドトールコーヒーがある。

今月中旬には中野坂上駅の改札前にスターバックスコーヒーができた。

うちの社員の会社のデスクの上にはそれらのテイクアウト用の容器が並ぶ。




みみっちぃ話だが、私より高額のコーヒーを飲んでいる社員に、食事に行ったら奢っている自分が悲しくなってきた(u_u)

給料の多寡と自由に使えるお金はイコールではありませんからね( ̄▽ ̄)





ということで、2週間前にタンブラーを買ってみた。




こちら2000円ほど。




そして、毎日ティファールの電気ケトルで湯を沸かし、セブンイレブンのドリップコーヒーを淹れて会社に持っていく。




これだと1杯24円。

猛烈に得した気分になります。

会社にいるときは、このコーヒーを飲みながら仕事をしています!





そんなこんなで最近節約をしています。

先行投資など使うべきものには使う、結果が同じもの・無駄と思われるものは節約する。

お金の使い方にメリハリをつけて、会社でも個人でも最大の成果を残します!

2017年6月28日水曜日

Vol.85 一事が万事

約一ヵ月ぶりの更新になります。

書こう書こうと思っているだけでは、なかなか書けませんね。

やはり数ヵ月おきに実施する「今月は○回書く」と強化月間宣言が必要ですかね…




さて、今日は当社の組織のお恥ずかしい面を綴ります。




昨日は大阪。

大阪支社長の野田とお客様のところへ。

少し早く着いてビルの下で待っていたところ、



野田から…

今朝のこと知っていますか?

私は…

何のこと?




当社の某セクションのメンバーが、当社の事業パートナーの方を招いて、週一回朝8時から勉強会をしているとのこと。

勉強会のこと自体は私も把握してた。

昨日は、週一回の開催日であった。




事が起こったのはここから。

その事業パートナーの方に時間通り8時前にお越しいただいたにもかかわらず、そのメンバーが揃っていないどころか数十分遅れてきたメンバーもいた様子。




当然その事業パートナーの方は、非常に不快な思いを持たれたはず。

本当に失礼なことをした。

本当に申し訳なく思っている。




この事象も非常に問題なのであるが、ある意味それ以上の問題があった。

それは、その当事者たる社員が今日顔を合わせて、報告もなければ謝罪もない。

その社員が、自分の友達に失礼なことをしたのとは訳が違う。

その事業パートナーの方とは、会社と会社のお付き合いをさせていただいている。

報告があるのはもちろん、私からも謝罪するように要請するべきである。





昨日から非常に残念なことばかり。


■報告ではなく、雑談の中で事実を知ったこと

■雑談で知ることがなければ、私は知らないままになっていたこと

■正規のルートで未だ報告がないこと

■私と顔を合わせても報告なり謝罪がないことから判断するに、当事者の責任感が著しく欠如しているばかりでなく、事の重要度を理解していないこと


挙げたら切りがない。




当たり前のことを当たり前にしないこと

誰にでもできることをしないこと

それは私が最も嫌うこと





一事が万事

このような事象は私の知らないところで、たくさん起こっているんだと思う。

まだまだ私の考え方が伝わっていないのは私の責任




先ほど、私からも電話で謝罪した。

今後このようなことが起きぬよう、また当たり前のことが当たり前にできるまで、私から何回も何回も伝え続けないといけないと痛感している。

2017年5月28日日曜日

Vol.84 伝書鳩マネジメント

良い天気ですね(^^)

4月に8回も更新すると疲れが出て今日まで更新ならず…

まぁ、それも俺らしい( ̄▽ ̄)






さて、今日は伝書鳩マネジメントについて




近年入った新卒社員からすると、どうも私は怖いらしい。

恐怖の存在でしかない私に直接そんなことを言うはずもないので、もちろん人づてに聞いたこと。

そんな私が若い社員に優しく(厳しく)指導するもんなら、ただでさえ取っつきにくいのに、さらに話しかけづらくなる。





取締役の安江正高からは「もっと社員との距離を縮めてほしい」とリクエストがある。

そのリクエストに応えようと管理部門のトップである大石里織が、私と社員との食事会を企画してくれる。

私の弱みを補完してくれる幹部メンバーには頭が下がる。





そんななか、感情の起伏が激しいと自己分析している私が、割と最近は穏やかでいられる。

それは、誰も言わへんのなら俺が言うぞ!という、社員を指導する判断基準が一部の管理職と一致してきたから。





こちらに度々登場する、今期から採用広報チームのリーダーをしている羽賀葵は、今年の新入社員の教育係もしている。

これはあかんやろ

というポイントは、必ず私より先に指導をしている。



そうなると新入社員からは

羽賀さんに○○とフィードバックを受けました。今後気をつけます!

と私に報告にくる。



それに対し、私は

そうやな、これから気ぃつけてな(^^)

で済む。




羽賀葵をはじめ何名かの管理職は、自分が悪者になって私を立ててくれるので、非常に有難い(^_−)−☆







一方で、伝書鳩のような管理職もいる。

Aさんが不満を漏らしていたので、浅野さんから説明してください。

これで管理職という役割を全うできているのか?



私の考え方が組織全体に浸透していないのは、120%私の責任であるが、それを自分の言葉でマネジメントするセクションのメンバーに伝えられないのはその管理職の責任



このケースに限って言えば、こう言ってくる管理職は、要らない。

伝書鳩を雇えばいい。




私の考えが正しいか否かはわからない。

すべて正しければ、世の中に経営者もコンサルタントも要らない、という視点で…



ただ、会社という組織の中では社長の考えを一旦是として、全社員に浸透させる必要がある。

その時にマネジメントの階層ごとに言うべきことは違ってくる。
(※詳しくは『最強「出世」マニュアル』140ページ参照)





私が考える理想の管理職とは、トップの考え方や判断基準を正しく理解し、それを自分の言葉に置き換えて伝達できる人です。

だから、伝書鳩は要らないんです。

2017年4月30日日曜日

Vol.83 持続的成長(補足)

4月はあっという間でした。

最近特に日が経つのが早いと感じていたが、今月は特に早かったように感じる。

ひと月に8回なんてちょろいと思っていたが、結局この時間に更新( ̄▽ ̄)





今月最後は前回までの補足。

前回まで、新会社THE MAPで展開している中小企業支援「持続的成長」について3回にわたって私の考えを述べました。





持続的成長の定義は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現




願望明確化と利益最大化が成し遂げられても、そこで働く社員が自己実現を果たせないと持続的成長につながらない。

前回こう締めくくった。




さて、ここでの自己実現とは、どのようなものか?

その人にとって無条件の自己実現でいいのか?

もちろん、一人の人間として何の制限を受けることなく最高の人生を送ってもらうことは素晴らしいことです。



ただ、この持続的成長の定義づけにおいては、今いる会社で自己実現を果たすことです。

ここでの自己実現とは、会社が提供する最高の舞台で最大のパフォーマンスを発揮することです。

会社が用意する舞台が歌舞伎の舞台だった場合、クラシックバレエを踊りたい社員はその舞台に上がることすら苦痛である上に、良いパフォーマンスを発揮できないはず。

その会社が用意する歌舞伎の舞台で歌舞伎を舞いたくないのであれば、その会社に入ってはいけない。

また、途中までは歌舞伎を舞っていても、ある時狂言を志す気になれば、狂言を演じれる会社に移るべきです。

つまり、会社が用意する舞台こそがミッションやビジョンであり、その舞台で自分が持っている能力を最大限に発揮するために心がけることがバリュー(行動基準)になる。



持続的成長には、同じ理念のもとに集う社員が、その“舞台”でなれる最高の自分になる必要があるのです。

Vol.82 持続的成長③

こんにちは。

昨日はちょっとだけ酔っぱらってしまったので、サボってしまいました(u_u)

本日2本アップして、公約を達成します!





本日も持続的成長について。

3回シリーズの最後。




持続的成長の定義はこの通り


持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現



持続的成長のスタートラインは、企業の方向性を示す願望明確化

この方向性とは、理念(ミッション・ビジョン・バリュー)と目標(中期・短期)と戦略を指します。

次のステップで、戦術に落し込みPDCAを高速回転させ、利益を最大化していきます。





ここまでが前回の話。


以前は、ここで持続的成長の方程式は、完結すると考えていました。


社長が理念を明確にし、理念に沿った事業活動のもと利益を稼ぎ続ければ、持続的な成長が成し遂げられると…



ただ、何か足りない…



売上が一定で利益を最大化するために、一番手っ取り早い方法は何か?

それは、人件費を削減すること。

もちろん、社長が意思決定するだけで実施することは非常に簡単ではあるが、それでは社員はついてきてくれない。

ごくごく短期的には利益を最大化できるかもしれないが、社員はすぐに転職活動を始めるはず。




社員は幸せを感じるところに集まる。

社長が社員に提供すべきは、働く幸せと経済的幸せであると、経営コンサルタントの小宮一慶さんから教わった。




まさに、昨日のこれに当てはまる。


 【会社】        【個人】

  理念   ⇒  生き甲斐 (働き甲斐)

  利益   ⇒   お金   (給料)


働き甲斐を高め、仕事の対価としての給料を支払うことが、社長の役割となる。




そこで働く社員が幸せを感じられるか?




つまり、願望明確化と利益最大化が成し遂げられても、そこで働く社員が自己実現を果たせないと持続的成長につながらない。

自己実現とは、前述の小宮さんの言葉を借りるとなれる最高の自分になること!

持続的成長は、そこで働く社員が自己実現を果たしてはじめて成し遂げられる。

企業の中長期的な成長には理念に共感した社員の存在が不可欠である。



ということです(^_−)−☆





改めて…

持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現

これをもっともっと深掘りし体系化して、世の中に広めていくのが私の願望です。

2017年4月29日土曜日

Vol.81 持続的成長②

今日は理由あって、3時間だけの名古屋出張。

公約達成のため、この時間からブログを更新しています( ̄▽ ̄)

一週間が終わり、明日からゴールデンウィークだ!

と言いたいところだが、明日29日まで仕事(^_−)−☆





さて、本日も持続的成長について!




持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現




持続的成長のスタートラインは、企業の方向性を示す願望明確化であると昨日述べました。

この方向性とは、理念(ミッション・ビジョン・バリュー)と目標(中期・短期)と戦略を指します。

次のステップで戦術に落し込みPDCAを高速回転させ、利益を最大化していくことが持続的成長の必要条件になります。





ここで、質問です。

企業経営において、理念と利益は重要な要素になります。

皆さんは、理念と利益のどちらを優先させますか?




私は、企業経営者向けの講演や採用活動で学生向けに話をする時にこの質問を投げかけます。

日によって偏りはありますが、この問いに対する答えは概ね半々です。

迷いますよね。

どちらも大事ですし…




これを個人に置き換えてみます。

どうするかというと



 【会社】        【個人】

  理念   ⇒  生き甲斐 (働き甲斐)

  利益   ⇒   お金   (給料)




こんな風に置き換えます。



個人に置き換えた途端、100%に近い方が生き甲斐を優先させると言います。

お金は必要だけど最優先でないと…




学生さんに向けては、どちらを優先させて就職先を選ぶか?

と問いかけると

こちらもほぼ100%に近い方が働き甲斐を優先させると言います。




お金はないと困るけど、最優先ではない。

つまり、お金は目的でなく、人生の目的を追求する手段なんです。




会社も同じ。

利益は理念を追求するための手段なんですよね。




 【会社】        【個人】

  理念   ⇒  生き甲斐 (働き甲斐) =目的

  利益   ⇒   お金   (給料)  =手段





だからこそ、会社を利益を出し続けないといけない。

キャッシュを稼ぎ続けないといけない。




だから、持続的成長には利益最大化が不可欠なんです!





明日は3つ目の自己実現。

3回シリーズの最後です(^^)

2017年4月27日木曜日

Vol.80 持続的成長①

早朝、西新宿のスタバ。

新宿は朝7時から人が多いですね。

最近1ヵ月経過するのが実に早い。

月8本のブログ投稿を宣言したが、結局“最後の直線でゴボウ抜き”という結果。

良くも悪くも自分らしい( ̄▽ ̄)

月末まで毎日書きます!





さて、今日は持続的成長について

本年1月4日に設立した「株式会社THE MAP」では持続的成長支援というテーマで中規模中堅企業向けのコンサルティングを展開している。



持続的成長とは何なのか?

私はこう定義づけしている。



持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現



まず、最初に願望の明確化



会社の理念やビジョンは誰が決めるのか?

もちろん、社長です。



会社というのは、法人というだけあって、法の下に人格を与えられているだけであって、存在しているようで存在していない。

会社はどこにありますか?

うちの場合だと中野坂上や高田馬場にオフィスを構えていますが、そこは会社ではなく、ただの建物。



会社というのは、社長と社員の人の集合体なんですよね。

だから、会社の理念は社長の願望だということです。




では、そんなことが明確化できていないのか?

頭の中にある社長は多いはず。

ここでの明確化とは、言語概念化できているということ。




就活で当社にくる学生さんに「380万社ある中小企業のうち何割の会社が明確になっていると思うか?」と問います。

3割、5割、8割と様々な回答が…

なかには、100%の会社が明確になっているはず、と答える学生さんもいます。

学生さんが言っていることがわからなくもないです。

なぜなら、理念が言語概念化していない会社は新卒採用はできないですから(その理由については別の機会に)。



あくまで推測ですが、ちゃんと言語概念化できている中小企業は1%に満たないと考えています。

当社が企画する中期5ヵ年計画立案セミナーに過去にご参加いただいた中小企業のうち、理念をすでにお持ちでご参加いただいた社長は、10人に1人の割合。

そもそも一日かけて中期計画をつくりにいらっしゃる意識の高い社長ですら1割だとしたら、それ以外の社長を含めるともっと確率が低くなる、という推測です。




行き先のわからない船に乗る人はいません。

誤解を恐れずに言えば、理念がない会社に入るのは行き先不明の船に乗るようなもの。




たまに、ミステリーツアーが趣味で…

という方は別の議論になりますよねヽ(´o`;




理念でメシは食えません。

ただ、持続的成長のスタートラインは、企業の方向性を示す「願望明確化」であると考えています。




今日はここまで!

明日は「利益最大化」について。

小刻みに回数を稼ぎますよ( ̄▽ ̄)

2017年4月26日水曜日

Vol.79 タイミング

今日は良い日だった。

それを連呼していたら、21時過ぎにそうでもない報告があった(u_u)

でも、それも含めて良い日だった。



帰宅後、3人のカワイイ子供たちと寝ている最愛のカミさんに「今帰ってきたよ」といつも通りのルーチン。

最近ギックリ腰気味でしんどそうにしている彼女に「チューしたろか?」と提案したら…

腰が治るんだったらいいよ

と粋なレスポンスヽ(´o`;



改めて、それも含めて良い日だった( ̄▽ ̄)






さて、今日はタイミング

本日、新会社THE MAPで、とある優良企業様よりコンサルティングのご発注をいただいた。

本日13時からの商談。

そちらの会社の社長とは、今日の夜でないと会えないと言われていた。

それが今朝その社長から

予定が変わったから昼間会えますか?

との電話。

まぁまぁ忙しくさせてもらっている私のスケジュールもその時間帯だけ空いていた。





こんなことが最近よくある。

お互い忙しくしている経営者とのアポ取り。

2~3度お互いの空き日程を伝えても全くアポが取れない経営者もいれば、一発でアポが設定できる方もいる。

理論的には説明できないけど、アポが取れる経営者とは会うべくして会ってるし、会いたいときにすぐに会える。

相手が明らかに暇そうであっても、会えない人には一切会えない。

これが運命、タイミングですね!





社員にもよく言う。

いて欲しい時にいるのも実力のうち

タイミングは大事ですし、それも実力のうちですね(^_−)−☆





やっぱり今日一日は良い一日だった。

明日以降引き続きよろしくお願いします。

2017年4月23日日曜日

Vol.78 研修効果

天気の良い日曜日。

今日も本社で採用活動をしています。

日曜日に出てきてくれる学生さんは皆さん意欲的ですね!










昨日は久しぶりに会社に出ない休日。

3月の三連休明けからの約一ヵ月間はイベント等目白押しで32日間連続出社。

365日年中無休宣言をしていても、45歳という年齢には勝てませんね。

気力が充実していても肉体的な疲労は否めません。

普段からの体力維持の活動も仕事の一環としてスケジューリングしていきます!






さて、本日は研修効果について。





私は社長に就任する前、様々な自己投資を行ってきました。

難関資格の取得講座、某政治家の政治塾、コンサルタント養成講座、プレゼンテーション講座、出版企画書のつくり方講座などなど…

金額面でもウン十万するものばかりで、お金と時間をそれなりにかけてきました。

その時々の求めるものに対して、自分なりの課題設定をして、もちろん将来のリターンも考慮に入れて…

研修の受講は損得勘定を基準に意思決定する私としては、投資したものに対して大きなリターンを生むために必死で受講したものでした。






これを会社として取り組むときにどうすべきか?

投資すべきは、どのような社員なのか?

(※原則として、自分の能力を高め、あとに給与に反映されるものは自己負担である、という考えを持っています。)




以前の私は、社員の足らない要素にフォーカスしていました。

たとえば、ビジネスマナーが欠如している社員には、ビジネスマナー研修を、ロジカルシンキングが乏しい社員には、ロジカルシンキングの研修を受講させる。




でも、うまくいかないことが多いんです。

研修を一回二回受けたくらいで能力が向上するのであれば、とっくに向上していますよね( ̄▽ ̄)

最近つくづくそう思うようになったんです。





なので、今後は会社での研修受講の意義を変えようと思いました。




できない人をできるようにする


ではなく


できる人にさらにできるようになってもらう

できる人に他の人に伝えられるくらい体系的に理解してもらう






研修の効果というのは、正しい考え方を持ち合わせ、素直に自分に取り入れ、あるべき原理原則に沿って自分を変えられる人が得られるものです。



もちろん、私自身の振返りも大事ですね(^_−)−☆

2017年4月16日日曜日

Vol.77 ワンランク上の仕事

おはようございます。


天気の良い日曜日の朝。

6時41分「お詫びと相談があります」

と、私から当社採用広報チームのチームリーダーである、羽賀葵へメッセンジャーで送信。


それを見た羽賀から7時11分に電話が…

最近、彼女と取り組む採用活動において、数々の問題行動を起こしている私が「また何かやらかした」と急いでいる様子…

事はそこまで深刻な話でもない( ̄▽ ̄)

普段、彼女から「浅野さんはどこまで本気で、どこからが冗談かわからん」と言われているので、今後はわかりやすいメッセージを送ろうと反省(u_u)




今日はワンランク上の仕事

冒頭で紹介した羽賀葵は、2012年新卒入社で今年で6年目。

本年より私が超重要セクションと位置づけている、採用広報チームのチームリーダーになりました。




当社の管理職登用は、社内公募制。

昨年の管理職を一旦リセット、改めて「我こそは」と思う人に手を上げてもらい、面接して重要ポジションに就いてもらいます。

彼女もその一人。




彼女の最大の特質は、自身の願望を公言し、その願望から逆算し、なすべきことをなりふり構わず実行できること。

グレード昇格するために私に足りないものはなんですか?

管理職になるためには私に何が必要ですか?

私だけでなく、幹部クラスにしつこく聞きまくる。

そして、それを愚直なまでに実行する。

幹部の口からは「あいつ、うざいわ」が連発するも、幹部全員が彼女を応援しようとする空気ができてしまう。

結果、昨年は、MVP社員、グレード昇格、管理職登用の3冠獲得!





彼女がなんで3冠達成したのか…

それは常にワンランク上の仕事をしたから。



例えば、管理職になりたいという社員がいる。

私を役職を与えてくれれば、今とは違うパフォーマンスを発揮する

と過去に私にアピールしてきた人間がいたが、この類はことごとく今と変わらないパフォーマンスに終わってきた。




私が望むのは、役職がついていなくてもリーダーシップを発揮し、リーダーとしてふるまえること

一つ上のグレードで求められることを体現できていること





うちの人事制度は卒業方式でなく、入学方式

現行グレードの要件を満たしたから昇格ではなく、上の要件を満たしていると認められるから昇格。

役職がついたらリーダーシップを発揮するけど、つかない場合は権限がないから何もしない、という奴には絶対に役職をつけません。




あくまで人間的な成長が目的であり、昇格昇進は目標なり手段だけど、昇格昇進をひとつの成長の目安と考える場合、やはりワンランク上の仕事が私は絶対条件だと思います!






思い立ったときに仕事の話ができるのは、私にとっては経営幹部の必要要件。

まだ彼女はメッセージを送ってから30分の時間を要する。

5分後に電話してくるようになれば一流ですね(^_−)−☆

こんなことばかり言っているから私は嫌われる( ̄▽ ̄)




これから久しぶりの皇居ランに向かいます!

2017年4月5日水曜日

Vol.76 責任と覚悟

今日は大阪

当社大阪支社でイベントが重なり東京から何人も来ているため、“重役出勤”した私の居場所がなく近くのスタバでまどろんでいます( ̄▽ ̄)





新年度に入りました!

今年は当グループに5名の新しいメンバーが加わってくれました。

MAP経営に新卒3名、今年1月に設立したTHE MAPに新卒1名が入社しました。

THE MAPにはもう1名、設立したばかりの3名の会社に上場企業を退職してジョインしてくれたメンバーもいます。

当社を選んでくれて嬉しいのはもちろんですが、それぞれが覚悟を決めて入社してくれたことに責任を感じます。






入社式では、私の挨拶のあと、新メンバーが持ち時間7分で「人生理念と中期目標」というお題でそれぞれプレゼンをしてもらいました。

5名それぞれ個性があり、それぞれの想いを存分に発揮していて、素晴らしいものばかりでした。

新メンバーの皆さん、本当にありがとう!





その中の一人

こちらの写真は以前こちらのブログスーパールーキーから学ぶものでも紹介したTHE MAPの山岸尚平




彼は1月からTHE MAPにアルバイトとして参画し「0から1を生む」大変さを身を持って体験しました。

彼の思いは理解していたつもりでしたが、私が理解している以上に濃密な3ヵ月を過ごしていたようで、想いあまって涙ぐむ場面もあり、私も猛烈に感動しました。





彼の3月末の卒業式で同級生にその現状を話したら「そこの会社はブラックだよね」と心配されたようです(T . T)

私も以前、彼に「えぇ大学出てこんな小さな訳のわからん会社に入ったら、親も心配するやろ」と冗談で言ったところ

すべては自分の責任のもと自分で選んだ

だから、冗談でもそんなことは今後言わないで欲しい、と…





せやな…

今回の入社式のプレゼンでも彼の覚悟を感じました。

私も覚悟を改め、経営者の責任として世の中にインパクトを与えられる会社を創ります!

2017年3月31日金曜日

Vol.75 しょぼい目標設定

月末だ!

朝5時に目が覚め、携帯を確認した時に一番最初に目に止まったのが、当社パートナーの安江正高のブログ「ニヤッとさせる安江のブログ」

良い目覚めだったか否かは、皆さんの判断にお任せします( ̄▽ ̄)




2ヵ月前の安江の一言「月に一度は…」ということで、すっかり月一になってしまった本ブログを月末の本日更新します(^^)




普段、社員に口を酸っぱくして言っていることが、

他人が何を思っているか、意識が高いか否かはわからない。

そこで表現される行動、態度、表情がすべてだと!

そういうことからするとこのブログを毎回読んでくれているのは、当社福岡支社で活躍する中井巧と、新会社THE MAPに明日正式入社する山岸尚平だけになる。

それはこちらに毎回コメントをくれるから。

あとFBにいつも叱咤激励をいただく、お客様でありメンターでもあるI先生も毎回ご覧いただいています!




ただ、あちらこちらでお世話になっている方と話していると「ブログを楽しみにしています!」と言っていただけることが多くなっているので、可能な限り頻繁に更新しようと思います。




いま自分で書いていて自分らしくない表現をして、ちょっぴり反省(u_u)

可能な限り…

社員がこんなことを言うもんなら

数字で示せ!

と怒り狂うはず。





他人に厳しく自分に甘くなっていないか…





当社の栗林裕典がフェイスブックで明確な目標設定をし、愚直なまでに実行しているではないか…

【リーディングレポート(56冊/100冊)&(164,938歩/210,000歩*3月13日から4月2日までの21日間で210,000歩破チャレンジ中)】


こんな感じで。

彼のあり方から最近多くのものを学んでします(^_−)−☆





4月

桜の咲く季節

明日から新入社員が5名入ってくる

自分自身も心機一転

何事にも目標設定!

小さなことからコツコツと!




4月は月8回更新します!



3年以上毎日ブログ「俺のキャッシュフロー」を更新している福岡支社長の田中亮からすると、しょぼい目標設定だと言われるかもしれないが…



随分前、元メジャーリーガーの新庄剛志選手が日ハムに復帰した際に

今年は打率2割8分!

という当時の私からすると、中途半端な目標設定と感じましたが、今の俺にはその気持ちが十分わかる。



田中から「しょぼい」と言われたら反論できる材料も揃った( ̄▽ ̄)




もう一度言います。



月8回更新します!



読んでもらえる人たちに、ちょっとでも価値ある情報を提供していきますo(^_-)O

2017年2月28日火曜日

Vol.74 再始動

訳あって自宅療養中(T_T)

先週は昨年の業績のご褒美として、社員とフィリピンのセブ島に…

自分の価値観からして、遊んできた後に体調を崩すなど、ホント最悪(u_u)




さて、この2月、いや、年が明けてからいろいろあった。

当たり前だけど、まだまだ修行が足りんですな。

外部の研修で学んできたことも、分かったようなつもりになってただけで何も分かってなかった。

分かったようなつもりだけならまだしも、調子に乗ってたところもあったと思う。





振り返ってみて何があかんかったか?


①過度な期待

これぞ!と思った人材に過度な期待をしてしまった。

私の期待と、期待をかけられた人が求めるものが必ずしも一致するものではない。


②期待への見返り

私が期待することに対して見返りを求めてしまった。

確かに自分が求めているものと違うもの、または、違ったレベルのものを期待されても大きなお世話だし、期待したのは「あんたの勝手やろ」が一般的な反応である。


③社員目線の欠如

社員に経営者目線を求める割には、私が社員目線を持てなかった。

とある会社の若手トップ営業マンに言われてハッとした。

「社長は社員に経営者目線を求めるけど、経営者は時には社員目線を持つべき」




ちょっとしたことなんやろうけど、ずっと意識するのは難しい。

変えられるのは自分だと分かっているのに、まだまだ他人を変えようとしている自分がいた。





そこで思ったこと


①他人に期待する前にもっと自分に期待しろ

本当に他人を期待していたんだろうか?

期待じゃなく依存しようとしていただけじゃないだろうか?

自分自身の更なる成長に過度な期待する。


②自分からの見返りはきっちりいただく

自分自身には期待以上の見返りを強要する。

この程度で調子に乗ってた自分を恥じた。

他人からの見返りより自分自身からの見返りの方がずっと大きいはず。


③経営者目線をより高く!

ソフトバンクの孫さんが、ユニクロの柳井さんが果たして社員目線を持っているか?

経営者として突き抜けている人に経営者目線も社員目線もないはず。

中途半端な経営者だから「社員目線を」なんて言われてしまう。

世の中にインパクトを与える経営者になるために、さらに目線を高くする!





「さあ、明日から!」と言いたいところだが、あと2日医者から止められている( ̄▽ ̄)

身体をゆっくり休めた後、3月3日から再始動だ!!

2017年1月31日火曜日

Vol.73 スーパールーキーから学ぶもの

こんばんは。

年末にアップして以来1ヵ月ぶりのブログ更新。

「1ヵ月に一度は更新せんとあかんなぁ」って思ってた矢先に、当社パートナーの安江さんから「浅野さん、今日は更新せんと…」との忠告。

「これからやるつもりやったのに」と喉元まで出たものの、これはまさに知行合一ではないと反省。

何人かの方に「浅野さんのブログを楽しみにしています!」と言ってもらったことを糧に『未来をつくる経営者 浅野泰生のブログ』を今年も頑張っていきます!





さて、今日はスーパールーキーから学ぶもの

スーパールーキーとは、MAP経営グループの新会社THE MAP(これについては別の機会に詳しく語りたい)の内定者の山岸尚平。

22歳、立教大学卒業予定。

卒業できなくても入社させるけど( ̄▽ ̄)



昔の私なら「若い奴には負けん。お前が言うことなんか聞かへんで」というスタンスで、若いもんのいうことなんて聞かない嫌なタイプ。

でも30代半ばころから、年齢に関係なくスゴイ奴はスゴイと思える大人になってきた。




この山岸が12月からバイトに来ています。

優秀だといっても学生は学生、社会人としては全てが勉強。

なので毎日私に叱られてばかりだが、当社にとって期待の新人、まさにスーパールーキー!



私は、このスーパールーキーからこの1ヵ月で多くのものを学んだ。

もちろん、スキルやノウハウじゃない。

経験だけでは得られない「あり方」を彼は持っている。

それを今日は紹介します。




①レスポンスがとにかく早い

 当社は業務連絡をチャットワークというツールを使っている。
 
 私からの発信は主に朝6時台の通勤電車の中か、考える時間を確保できる休日。

 ただの業務連絡だけでなく、問いかけ、私の思想など様々。

 そのどれにも即座に反応してくれる。

 土日祝日早朝深夜関係なし。

 まさに私の代名詞「365日年中無休の後継者だ!





②自分の意見を持っている

 そうは言っても社長と内定者。

 「浅野さんの言うことはごもっとも」って感じでくるのかな、と思いきや

 「浅野さんに共感します。一方で私はこう考えます」と必ず自分の主張を入れてくる。

 そのほとんどが「ごもっともやな」と私が言ってしまうレベルのもので感心している。
 



③自己否定力がある

 現在の立場は内定者兼アルバイト。

 そんな彼に毎日日報を出させている。

 そこで展開される彼の振り返りは秀逸。

 昨日より今日、今日より明日と健全な自己否定を繰り返し、高速PDCAを回してます。

 彼の成長スピードはこの1ヵ月だけでも物凄い。






まだまだ挙げたらキリがないけど、こんなスーパールーキーを得られた私は本当に幸せ者。

彼の「あり方」から二回り近く年上の私が、たくさんのものを学んでいる。

こんなスーパールーキーとともに世の中にインパクトを与える会社を創ります!