2017年4月27日木曜日

Vol.80 持続的成長①

早朝、西新宿のスタバ。

新宿は朝7時から人が多いですね。

最近1ヵ月経過するのが実に早い。

月8本のブログ投稿を宣言したが、結局“最後の直線でゴボウ抜き”という結果。

良くも悪くも自分らしい( ̄▽ ̄)

月末まで毎日書きます!





さて、今日は持続的成長について

本年1月4日に設立した「株式会社THE MAP」では持続的成長支援というテーマで中規模中堅企業向けのコンサルティングを展開している。



持続的成長とは何なのか?

私はこう定義づけしている。



持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現



まず、最初に願望の明確化



会社の理念やビジョンは誰が決めるのか?

もちろん、社長です。



会社というのは、法人というだけあって、法の下に人格を与えられているだけであって、存在しているようで存在していない。

会社はどこにありますか?

うちの場合だと中野坂上や高田馬場にオフィスを構えていますが、そこは会社ではなく、ただの建物。



会社というのは、社長と社員の人の集合体なんですよね。

だから、会社の理念は社長の願望だということです。




では、そんなことが明確化できていないのか?

頭の中にある社長は多いはず。

ここでの明確化とは、言語概念化できているということ。




就活で当社にくる学生さんに「380万社ある中小企業のうち何割の会社が明確になっていると思うか?」と問います。

3割、5割、8割と様々な回答が…

なかには、100%の会社が明確になっているはず、と答える学生さんもいます。

学生さんが言っていることがわからなくもないです。

なぜなら、理念が言語概念化していない会社は新卒採用はできないですから(その理由については別の機会に)。



あくまで推測ですが、ちゃんと言語概念化できている中小企業は1%に満たないと考えています。

当社が企画する中期5ヵ年計画立案セミナーに過去にご参加いただいた中小企業のうち、理念をすでにお持ちでご参加いただいた社長は、10人に1人の割合。

そもそも一日かけて中期計画をつくりにいらっしゃる意識の高い社長ですら1割だとしたら、それ以外の社長を含めるともっと確率が低くなる、という推測です。




行き先のわからない船に乗る人はいません。

誤解を恐れずに言えば、理念がない会社に入るのは行き先不明の船に乗るようなもの。




たまに、ミステリーツアーが趣味で…

という方は別の議論になりますよねヽ(´o`;




理念でメシは食えません。

ただ、持続的成長のスタートラインは、企業の方向性を示す「願望明確化」であると考えています。




今日はここまで!

明日は「利益最大化」について。

小刻みに回数を稼ぎますよ( ̄▽ ̄)

7 件のコメント:

  1. 更新、順調ですね。
    「ちゃんと言語概念化できている中小企業は1%に満たない」とは驚きです。でも「願望明確化」ができたらもっともっと企業は成長できるはずですよね。MAP経営・THEMAPの力でこの数字をどんどん上げて行きたいですね。

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  2. 浅野さん、お疲れ様です。

    私も初めて説明会でお会いさせていただいた頃だと思いますのでもうまる2年前になりますが、言語概念化できている企業が1%に満たないとの話を聞いた時の衝撃は今だに覚えております。

    願望明確化の出来ている企業を増やして行き、企業の成長のサポートを出来るよしっかりとお伝えして行きます。

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  3. 浅野さん、お疲れ様です。

    「言語概念化できている企業が1%に満たない」というのは本当に衝撃的です。
    まずはその企業を変えていこうとしている自分は果たして言語概念化できているかを改めて見直し、そのうえでそのような企業を増やしていけるよう、サポートしていきたいと思います。

    まずは自分のできることから頑張ります。

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  4. お疲れ様です。
    言語化する為に費やす時間と価値をまだ知らない社長様がまだ沢山いらっしゃるということは、当社のやるべきことも沢山あるということですね!
    次回のブログも楽しみにしております。


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  5. 中小企業の経営者の方はお忙しくされている方が多いので、頭にあっても言語概念化する時間も無い人もいるのではないでしょうか。
    一日だけ時間を作って「将軍の日」に参加していただき、理念を作っていただきたいです。

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  6. 浅野さん
    お疲れ様です。

    恩田さんのおっしゃる通りだと思います。

    「裸足の島にやってきた靴を売る2人のセールスマン」の話を思い出しました。

    やはり、我々の提供する価値はどこまでも可能性に満ちていますね!

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  7. 理念を持つ会社、理念経営を実現している会社が少ないことは、新卒からMAP経営にいる人間には分かりにくいかもしれません。中途入社メンバーの話を聞きながら、願望が言語概念化し理念が浸透する会社と、そうでない会社の差を疑似体験します。
    荒波に巻き込まれることがない、事故がまったくおこらないと100パーセント保証される航海なら、行き先が分からない船でもいいかもしれません。しかし、航海も経営も、そんなわけには行かない。経営者と、そこに止まる人の力を試させるときが来る。
    ブログを読みながら、改めて自社の理念と商品に信念を強化できました!

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