2017年4月30日日曜日

Vol.82 持続的成長③

こんにちは。

昨日はちょっとだけ酔っぱらってしまったので、サボってしまいました(u_u)

本日2本アップして、公約を達成します!





本日も持続的成長について。

3回シリーズの最後。




持続的成長の定義はこの通り


持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現



持続的成長のスタートラインは、企業の方向性を示す願望明確化

この方向性とは、理念(ミッション・ビジョン・バリュー)と目標(中期・短期)と戦略を指します。

次のステップで、戦術に落し込みPDCAを高速回転させ、利益を最大化していきます。





ここまでが前回の話。


以前は、ここで持続的成長の方程式は、完結すると考えていました。


社長が理念を明確にし、理念に沿った事業活動のもと利益を稼ぎ続ければ、持続的な成長が成し遂げられると…



ただ、何か足りない…



売上が一定で利益を最大化するために、一番手っ取り早い方法は何か?

それは、人件費を削減すること。

もちろん、社長が意思決定するだけで実施することは非常に簡単ではあるが、それでは社員はついてきてくれない。

ごくごく短期的には利益を最大化できるかもしれないが、社員はすぐに転職活動を始めるはず。




社員は幸せを感じるところに集まる。

社長が社員に提供すべきは、働く幸せと経済的幸せであると、経営コンサルタントの小宮一慶さんから教わった。




まさに、昨日のこれに当てはまる。


 【会社】        【個人】

  理念   ⇒  生き甲斐 (働き甲斐)

  利益   ⇒   お金   (給料)


働き甲斐を高め、仕事の対価としての給料を支払うことが、社長の役割となる。




そこで働く社員が幸せを感じられるか?




つまり、願望明確化と利益最大化が成し遂げられても、そこで働く社員が自己実現を果たせないと持続的成長につながらない。

自己実現とは、前述の小宮さんの言葉を借りるとなれる最高の自分になること!

持続的成長は、そこで働く社員が自己実現を果たしてはじめて成し遂げられる。

企業の中長期的な成長には理念に共感した社員の存在が不可欠である。



ということです(^_−)−☆





改めて…

持続的成長
=願望明確化×利益最大化×自己実現

これをもっともっと深掘りし体系化して、世の中に広めていくのが私の願望です。

4 件のコメント:

  1. これを明言する経営者がいる会社に入社したことに幸せを感じるとともに、熟、自分は持ってるなと感心します。笑
    チームリーダーとなり、部下がいる自分にできることはさらに広がりました。自己実現をリアルにするため、チームメンバーに与えていきたいです!与えます!

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  2. 浅野さん、お疲れ様です。

    先日の研修で小宮さんのなれる最高の自分になるという言葉を聞きすごく心に響きました。
    この三回に渡る浅野さんのブログで本当にこの人が経営者である会社に入ってよかった、幸せだと感じました。

    自分自身、そして多くの中小企業が持続的成長ができるようにまずは今現在、自分がなれる最高の自分を目指して明日からまたがんばりたいと思います!

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  3. 浅野さん
    お疲れ様です。

    「なれる最高の自分になる」
    こんなにもストレートで、聞き心地の良い言葉は研修以前にお伺いしたことがありませんでした。

    タイミング的な問題もありますが、周りとの比較、日々の葛藤に埋れてしまいそうな時に、この言葉は私を救ってくださいました。

    「誰がどう」ではなく「自分の」目的目標に向かって信念を持って邁進するだけですね!

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  4. 自分も昔は高い理想を持ってたと思いますが、どこかでゆっくりと
    停滞がちになっておりました。「なれる最高の自分になる」と
    もう一度頭で唱えながら、日々業務をしてまいります。

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