2017年8月31日木曜日

Vol.87 卑怯な伝え方

今日の東京は雨。

8月はお盆休みもありましたが、アッという間に終わりました。

出張で北は仙台から南は鹿児島まで行きました。

移動が多いと身体が凝りますが、夏バテもせず乗り切れたのは、ダイエットを機に始めた筋トレと定期的なランニングの賜物。

これからも継続して身体づくりに励みます(^_−)−☆




さて、今日は卑怯な伝え方

卑怯に感じるのはあくまでも私の主観。



「Aさんが浅野さんのことを〇〇と言っていた」

「僕はそう思っていないんだけど、Bさんはきっと浅野さんのことを△△だと思ってる」

という類。



私としては「そんであんたは、どう思ってるの?」と思ってしまいます。






少し前にうちの社員が、私の退職予定者に対する態度について、このように伝えてきた。

「うちの社員の何人かが、浅野さんの態度が冷たいと言っている」

実際どうだったかは人によって解釈が分かれると思うが、私のスタンスは去る者追わずなので見方によってはそうだったと思う。


ある時期から良い意味で他人の評価を気にしなくなった(Vol.65 そこに信念はあるか?参照)ので、そのこと自体はまったく気にならない。




それよりも、それをその伝え方に腹が立った。



「誰が何言ってるじゃなくて、てめぇ~がどう思ってんのや~?」と「ち~がうだろ~~」で物議を醸した豊〇議員ばりに心の中では罵声を浴びせる勢いだったが…




そこは大人の会話、冷静にこう聞き返した。

「他人がどう言っているかではなく、〇〇さん自身はどんな考えを持っているのかな?」

「それは他人の意見でなく、〇〇さん自身が私に対して思っていることではないのかな?」

猛烈に短気な私が冷静に問いかけられたのは成長の証( ̄▽ ̄)






人はそれぞれ想いや感情がある。

複数人が同じようなことを言っていても、それぞれ解釈の差や温度差がある。

私が卑怯だと思うのは、自分自身がそう思っていることを、あたかも他人が言っているようにネガティブ情報を伝えてくること。

他人が言っていた、他人はきっとそう思っているはずだ、ではなく、それを伝えてくるあなた自身はどのように感じているかを伝えて欲しい。

それが良好な人間関係の第一歩だと私は思う。